病院からのお知らせ 更新履歴

理 念 「今、あなたに、信頼される病院」

金川病院運営方針
1) 笑顔とあいさつのあふれる病院
2) 地域との絆を大切にする病院
3) 健全な経営を意識する病院
4) ともに助け合い思いやりのある病院

院長メッセージ

院長

大森 信彦

Nobuhiko Omori

当院は、平成24年4月に、国立病院機構岡山医療センターの新部門として開院した、「若い」病院です。お気づきのように、『国立病院機構岡山市立』という一風変わった名称は、旧御津郡御津町時代に開設された町立金川病院を岡山市が引き継ぎ、現在の地に新築移転し、国立病院機構岡山医療センターが指定管理者として運営にあたっていることに由来しています。当院がある岡山市北区御津は、岡山市中心部から北へ約20キロ、1中学校区人口約1万弱、高齢化率約35%で、伝統的に互助、共助の意識が高く、地域包括ケアシステムの「下地」がある心温かい中山間地域です。
私たちの使命は、「3つの運営方針」にもあるように、スタッフ各自がしっかりとした経営感覚を持ちながらも、住民の皆さんに「安心と癒し」を提供していけるよう、岡山医療センターをはじめとする高度急性期病院や地元医師会(御津医師会)と緊密な相互支援関係を築いていくことであると同時に、「まちおこし」にも積極的に関わっていくことだと考えてまいりました。こういった観点から、医師会の協力のもと、医療・介護スタッフや地元住民、行政、学校関係者、商工会などから構成された、『みつネット』を、開院と同時に立ち上げました。現在では、医療・介護領域のみならず、地域活性化について、皆で話し合っていく場、研修していく場として定着しつつあります。平成28年には、地元住民にも協力いただいて、当院敷地内で『みつネット健康フェスタ』を成功裏に開催することができました。
当院の自慢は、「患者さんや住民とスタッフの距離が近いこと」、「スタッフが、和気藹々と、家族のようにまとまりのよいこと」と言っても過言ではありません。地域にやさしく、患者さんにやさしく、そして、働くスタッフにもやさしく、ひとびとに心から信頼される病院として成長できるよう、これからも、「全員野球」で頑張ってまいりますので、皆様のご支援、よろしくお願い申し上げます!

地域包括ケアシステム

高齢化が進む中、地域には住民にとって医療・介護福祉・行政が住み慣れた場所で長く生活していただくためお互いに協力して支えあうネットワークが必要となります。
金川病院はこのネットワークを『地域包括ケアシステム』と呼んでいますが、職員一丸となって、御津を中心とした地域包括ケアに貢献してまいります。
当院は全て『地域包括ケア病棟』です。
地域包括ケア病棟とは、急性期の治療が終了し病状が安定したものの、すぐにご自宅や施設等での療養に移行することに不安がある患者さんに対して、在宅復帰に向けて、医療管理、診療、リハビリを行うことを目的とした病棟のことです。
例えば、
・手術等の治療を終え、まもなく退院。だけどまだ自宅の生活に不安がある。
・在宅で急に容体が悪くなった時、何日間か入院して体調を整えたい。
このような方々の自宅生活への復帰を、治療とリハビリで支援いたします。